●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
花泉 > 晩酌で肩肘はらずに、毎日呑む。それが花泉本醸造
日本酒いろいろありますが、ビールと同じように毎晩の晩酌に、晩御飯のおかずを気にせずに飲める。これが大事と思うわけです。決して悪い意味では言っていません。常温よし、ぬる燗よし、熱燗よし。合わせるつまみは、なんでも来い!!まずは、お試しあれ。辛口好きには、辛口本醸造もあります。ここ2年ほど、日本酒呑みに必ずススメてます。
日本酒いろいろありますが、ビールと同じように毎晩の晩酌に、晩御飯のおかずを気にせずに飲める。これが大事と思うわけです。決して悪い意味では言っていません。常温よし、ぬる燗よし、熱燗よし。合わせるつまみは、なんでも来い!!まずは、お試しあれ。辛口好きには、辛口本醸造もあります。ここ2年ほど、日本酒呑みに必ずススメてます。
abusan? (2011年12月01日 23時58分55秒)
鄙の雪蔵 > 純米酒 越後 鄙の雪蔵
静かにねむる 雪国おぢや・・・ う~ん 『やさしさ』を感じるお酒かな。 この値段でこの美味さ、やや甘口のお酒で一本完売(飲)。 香りはほとんど感じない、旨み中心のお酒です。 さすが激戦区新潟の酒である。 もう一本飲みたい気分になる酒はまず稀である。 この蔵元の代表銘柄は『越の初梅』しかし、隠れた銘酒として 『鄙の雪蔵』を私は推薦します。 安くてうまいお酒を発見、常備酒の一つに決定です。
静かにねむる 雪国おぢや・・・ う~ん 『やさしさ』を感じるお酒かな。 この値段でこの美味さ、やや甘口のお酒で一本完売(飲)。 香りはほとんど感じない、旨み中心のお酒です。 さすが激戦区新潟の酒である。 もう一本飲みたい気分になる酒はまず稀である。 この蔵元の代表銘柄は『越の初梅』しかし、隠れた銘酒として 『鄙の雪蔵』を私は推薦します。 安くてうまいお酒を発見、常備酒の一つに決定です。
しもつけびと (2011年11月30日 17時56分55秒)
阿部勘 > 柱焼酎仕込み
香りは日本酒よりも、蒸留酒の香り。味は濃く、強い。 クリアな味だが、甘みは感じないで、苦味がある。 同じ価格帯でもっと美味しい日本酒がいっぱいある。
香りは日本酒よりも、蒸留酒の香り。味は濃く、強い。 クリアな味だが、甘みは感じないで、苦味がある。 同じ価格帯でもっと美味しい日本酒がいっぱいある。
オクトーバ (2011年11月30日 17時42分16秒)
七本鎗 > 渡舟 純米酒
77%精白、火入れ加水のものです。甘味はわずかで、酸味・米の旨味をたっぷりと感じます。旨味が酸味を覆うため、酸味は穏やかでそれほど広がりません。米の旨味は確りと広がりますが、味切れはよいです。
77%精白、火入れ加水のものです。甘味はわずかで、酸味・米の旨味をたっぷりと感じます。旨味が酸味を覆うため、酸味は穏やかでそれほど広がりません。米の旨味は確りと広がりますが、味切れはよいです。
三日酔い (2011年11月27日 12時34分01秒)
熊古露里 > 危険です!
「超辛口男酒」 の看板に偽りはなく、切れ味の鋭い辛口のお酒で 冷やした処をキューっと呑むと、爽やかな喉越しです。 アッサリとした肴との相性は抜群で、ホヤの塩辛や出汁巻と食べるのが好きです。 ただ、飲みやすいお酒なので、スイスイと飲みすぎてしまい、翌日は大変きけんですので、注意が必要です。
「超辛口男酒」 の看板に偽りはなく、切れ味の鋭い辛口のお酒で 冷やした処をキューっと呑むと、爽やかな喉越しです。 アッサリとした肴との相性は抜群で、ホヤの塩辛や出汁巻と食べるのが好きです。 ただ、飲みやすいお酒なので、スイスイと飲みすぎてしまい、翌日は大変きけんですので、注意が必要です。
なんじゃもんじゃ (2011年11月25日 21時32分36秒)
酔鯨 > 特別純米酒
好ましい米の旨み酒。 家にこの一升瓶が家に有ると、ウキウキする。 今晩はどんな当てにしようか。 普段使い出来る、頼もしい食中酒。
好ましい米の旨み酒。 家にこの一升瓶が家に有ると、ウキウキする。 今晩はどんな当てにしようか。 普段使い出来る、頼もしい食中酒。
旨食中純米好き (2011年11月23日 15時43分09秒)
天明 > 純米 中取り 本生 零号
通常だと壱号から始まる天明シリーズですが、 10/1の日本酒の日に今年の瑞穂黄金(会津坂下町産)の新米を使って 仕込んだ一品。 色々あった福島県、零から始まる意味も込めての零号だとか。 含むと爽やかなレモン風の酸味と瑞々しいフレッシュさ、 若々しさを感じます。将来性ある若者を彷彿とさせ、 これからの未来を背負って立つような意気込みが感じられます。 蔵元の心意気、「感謝のハート」しかと受け取りました!
通常だと壱号から始まる天明シリーズですが、 10/1の日本酒の日に今年の瑞穂黄金(会津坂下町産)の新米を使って 仕込んだ一品。 色々あった福島県、零から始まる意味も込めての零号だとか。 含むと爽やかなレモン風の酸味と瑞々しいフレッシュさ、 若々しさを感じます。将来性ある若者を彷彿とさせ、 これからの未来を背負って立つような意気込みが感じられます。 蔵元の心意気、「感謝のハート」しかと受け取りました!
ひなちゃん (2011年11月21日 22時58分53秒)
住乃井 > 山廃本醸造 古酒
7BYです。口に含むと酸味をまず感じますが、すぐにクルミやカラメルの風味を伴った甘味が取って代わり口中に広がります。その後ゆっくりと甘味は引いていきます。10年以上経ているほどの熟成感はありません。
7BYです。口に含むと酸味をまず感じますが、すぐにクルミやカラメルの風味を伴った甘味が取って代わり口中に広がります。その後ゆっくりと甘味は引いていきます。10年以上経ているほどの熟成感はありません。
三日酔い (2011年11月19日 18時31分06秒)
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