●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
喜久水(長野県) > 猿庫の泉(純米吟醸)
「猿庫の泉」というのは、この蔵がある地域の名水の名称で、その水を仕込みに使っている、とのことでした。水質のせいなのか、とても柔らかなやさしい味が出ていて、とても良かった。純米吟醸にしては、それほど高いわけでもなく、コストパフォーマンス的にも満足感があります。
「猿庫の泉」というのは、この蔵がある地域の名水の名称で、その水を仕込みに使っている、とのことでした。水質のせいなのか、とても柔らかなやさしい味が出ていて、とても良かった。純米吟醸にしては、それほど高いわけでもなく、コストパフォーマンス的にも満足感があります。
albireo (2006年10月22日 14時46分29秒)
おんな泣かせ > 日本酒を育む会
先日ホテル日航大阪で開催された掲題の会に出品された6銘柄のうちのひとつ。 名前どおりに女性に好まれそうなフルーティな味わいのスッキリとしたお酒でした。
先日ホテル日航大阪で開催された掲題の会に出品された6銘柄のうちのひとつ。 名前どおりに女性に好まれそうなフルーティな味わいのスッキリとしたお酒でした。
ノブさん (2006年10月22日 11時04分21秒)
鳳凰美田 > 赤ラベル
12~3年前から、11月の声を間近に 聞く頃になると、 朝鮮出身の老婆に習った、 キムチを漬けることが恒例になっている。 4年ほど前からは、寒空の下、 赤ラベルを飲みながら、 15個前後の白菜を塩漬けしたり、 タレを塗ったりしている。 辛いタレを舐めながら飲む赤は、 メロンの風味と、タレが絡み合って、 えもいわれぬうまさである。 甘口の酒の場合、辛い肴で、 うまさが相殺されると思う。
12~3年前から、11月の声を間近に 聞く頃になると、 朝鮮出身の老婆に習った、 キムチを漬けることが恒例になっている。 4年ほど前からは、寒空の下、 赤ラベルを飲みながら、 15個前後の白菜を塩漬けしたり、 タレを塗ったりしている。 辛いタレを舐めながら飲む赤は、 メロンの風味と、タレが絡み合って、 えもいわれぬうまさである。 甘口の酒の場合、辛い肴で、 うまさが相殺されると思う。
フーテン野郎 (2006年10月20日 14時12分20秒)
〆張鶴 > 雪月花
職場の近所の地酒専門店でフツーに売っていました。 プレミアもんだということでウキウキで三種類GET。 おー、素敵なネーミング。 感想は、「あー、いわゆる普通のポン酒かなー」って感じです。 いわゆる端麗・辛口ってヤツでしょうか。 値段なりの味ですね。有名銘柄もそれなりのクラスでないと普通だなと、こないだの黒龍とあわせて実感。 自分の求めるお酒ではなかったデス。
職場の近所の地酒専門店でフツーに売っていました。 プレミアもんだということでウキウキで三種類GET。 おー、素敵なネーミング。 感想は、「あー、いわゆる普通のポン酒かなー」って感じです。 いわゆる端麗・辛口ってヤツでしょうか。 値段なりの味ですね。有名銘柄もそれなりのクラスでないと普通だなと、こないだの黒龍とあわせて実感。 自分の求めるお酒ではなかったデス。
リッキーポエム (2006年10月20日 00時50分17秒)
楯野川 > 清流 吟醸仕込み
これは凄い! 封を切った瞬間に「大当たり!」と確信。 ほんのりくる香り。本醸造なわけで弱めですが質は最高。 味は想像以上。決して出しゃばらない、かといって控えめでもない、中庸を行く甘味・酸味・旨味。これはまさしく大吟醸、それも相当名の売れた銘酒のレベルですね。どう考えても一升2100円の味ではない!基本的にあり得ない!! 今後、この酒を自分の中の日本酒ルールブックとしたいと思います。どうか変なプレミアが付きませんように・・・
これは凄い! 封を切った瞬間に「大当たり!」と確信。 ほんのりくる香り。本醸造なわけで弱めですが質は最高。 味は想像以上。決して出しゃばらない、かといって控えめでもない、中庸を行く甘味・酸味・旨味。これはまさしく大吟醸、それも相当名の売れた銘酒のレベルですね。どう考えても一升2100円の味ではない!基本的にあり得ない!! 今後、この酒を自分の中の日本酒ルールブックとしたいと思います。どうか変なプレミアが付きませんように・・・
リッキーポエム (2006年10月20日 00時14分53秒)
竹鶴 > う~ん、禁断症状!
いろいろな酒を飲んでいると、 杯を重ねていくうちに、 どうしても竹鶴が欲しくなる。 辛口で、力強い味なので、 食中酒として、どんな料理にも合うと思う。 飲んだ後の、鼻の中に広がる吟醸香が つい、癖になってしまう。 フルーティでないので、取っ付きが弱いが、 じわりじわりと、常飲する酒になってくる。 本当の愛飲酒って、こんなものなのかもしれない。 小笹屋竹鶴は、後4本になってしまった。
いろいろな酒を飲んでいると、 杯を重ねていくうちに、 どうしても竹鶴が欲しくなる。 辛口で、力強い味なので、 食中酒として、どんな料理にも合うと思う。 飲んだ後の、鼻の中に広がる吟醸香が つい、癖になってしまう。 フルーティでないので、取っ付きが弱いが、 じわりじわりと、常飲する酒になってくる。 本当の愛飲酒って、こんなものなのかもしれない。 小笹屋竹鶴は、後4本になってしまった。
フーテン野郎 (2006年10月19日 22時35分36秒)
幻 > 香りを楽しみながら
サーモンのマリネを買ってきて、 肴に飲む。 酸味のある食材に対して、 口の仲をすっきりさせ、さらに、 爽やかな香りを醸し出させてくれる。 ほんの少しの肴で、 ゆったりと飲んでいると、 至福の気分を味わわせてくれる。
サーモンのマリネを買ってきて、 肴に飲む。 酸味のある食材に対して、 口の仲をすっきりさせ、さらに、 爽やかな香りを醸し出させてくれる。 ほんの少しの肴で、 ゆったりと飲んでいると、 至福の気分を味わわせてくれる。
フーテン野郎 (2006年10月19日 22時27分57秒)
くどき上手 > 純米酒 黒紫米仕込
色が紫色でおもしろいです。 すっぱい味わいが特徴的でおいしい。 ちょっとあらけずりでまだ未完成な感じをうけます。
色が紫色でおもしろいです。 すっぱい味わいが特徴的でおいしい。 ちょっとあらけずりでまだ未完成な感じをうけます。
ごえも~ん (2006年10月18日 23時38分43秒)
宝寿 > 藤井酒造の酒で疲れを取る
龍勢を1杯利き猪口で飲んだ後、 宝寿を飲む。 龍勢よりは、シャープな切れがあるように思う。 藤井酒造の酒は、 脂の乗った北陸の魚に合うと思う。 割合甘口の酒だが、 魚の脂肪を上手く流してくれ、 口の中でべたつかない。
龍勢を1杯利き猪口で飲んだ後、 宝寿を飲む。 龍勢よりは、シャープな切れがあるように思う。 藤井酒造の酒は、 脂の乗った北陸の魚に合うと思う。 割合甘口の酒だが、 魚の脂肪を上手く流してくれ、 口の中でべたつかない。
フーテン野郎 (2006年10月18日 21時06分15秒)
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