●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
越の華 > 吟醸酒 越乃三昧
新潟某酒店のプライベートブランド 吟醸酒に良くあるフルーティーと称する香りではない 私的に好きな米の香りと酸味を思い起こす軽い香り。 冷やで呑んでみると余計な角が取れて雑な感じがなく 酸味を感じつつ、ほのかな米の余韻。 温めると酸味と米の感じが余計強くなり甘みが出てくる。 私的には冷やが好みだがいづれにしてもたっぷり呑む感じではない。 仕事帰り、本日の最初の一杯をこの酒から始めたい。
新潟某酒店のプライベートブランド 吟醸酒に良くあるフルーティーと称する香りではない 私的に好きな米の香りと酸味を思い起こす軽い香り。 冷やで呑んでみると余計な角が取れて雑な感じがなく 酸味を感じつつ、ほのかな米の余韻。 温めると酸味と米の感じが余計強くなり甘みが出てくる。 私的には冷やが好みだがいづれにしてもたっぷり呑む感じではない。 仕事帰り、本日の最初の一杯をこの酒から始めたい。
こけこっこ (2012年01月07日 11時26分36秒)
越の華 > 本醸造 酒縁
封を開けるとそれなりに良い香り。 今時分の常温で呑んだのだがそう香りは強くない。 ちょいと癖がありつつ、しかし水っぽいか・・・・・ 試しにしっかり冷やしたらスイッと入ります。 試しに温めてみたが・・・・・・ 私的には冷やしてスイッと喉越しで行くのが良いな。
封を開けるとそれなりに良い香り。 今時分の常温で呑んだのだがそう香りは強くない。 ちょいと癖がありつつ、しかし水っぽいか・・・・・ 試しにしっかり冷やしたらスイッと入ります。 試しに温めてみたが・・・・・・ 私的には冷やしてスイッと喉越しで行くのが良いな。
こけこっこ (2012年01月07日 11時12分31秒)
蔵粋 > 大吟醸純米 マエストロ
モーツアルトを聴いて育った音楽酒、ということで蔵元さんで試飲して来ました。こちとら慣れない雪道運転で、へろへろになりながらもやっとたどりつきましたよ。相方にハンドルキーパーをお願いして、頂きます至高の一杯。(大吟醸の試飲は一杯200円。)細かい事は分かりませんが、雑味がなく、香り、味わいの調和が見事でした。
モーツアルトを聴いて育った音楽酒、ということで蔵元さんで試飲して来ました。こちとら慣れない雪道運転で、へろへろになりながらもやっとたどりつきましたよ。相方にハンドルキーパーをお願いして、頂きます至高の一杯。(大吟醸の試飲は一杯200円。)細かい事は分かりませんが、雑味がなく、香り、味わいの調和が見事でした。
moonlight (2012年01月06日 23時50分06秒)
上善如水 > 純米吟醸
ラベルのイメ-ジが強すぎるのか、『新潟の酒は水っぽい』 そんな言葉が聞こえて来るのが、このお酒。 しかし、水っぽいで一蹴するには気の毒というものである。 フル-ティ-な香りと、軽い甘みを感じる口当り、さらりとした咽喉越し。 風味・デザイン的にも、女性受けするお酒ですね。 それだけに、購入時の品質には気をつけたい。 クリア-瓶で、陳列棚に並ぶ姿は、あまりにも痛々しく 購入意欲が失われ、チラリと見ただけで、パス!! このお酒を購入するなら、カ-トン入り。 しかも製造年月日の確認を忘れない事が大前提であろう。
ラベルのイメ-ジが強すぎるのか、『新潟の酒は水っぽい』 そんな言葉が聞こえて来るのが、このお酒。 しかし、水っぽいで一蹴するには気の毒というものである。 フル-ティ-な香りと、軽い甘みを感じる口当り、さらりとした咽喉越し。 風味・デザイン的にも、女性受けするお酒ですね。 それだけに、購入時の品質には気をつけたい。 クリア-瓶で、陳列棚に並ぶ姿は、あまりにも痛々しく 購入意欲が失われ、チラリと見ただけで、パス!! このお酒を購入するなら、カ-トン入り。 しかも製造年月日の確認を忘れない事が大前提であろう。
しもつけびと (2012年01月05日 22時15分01秒)
寿(山口県) > 純米吟醸
西都の雫を使ったものです。熟したパイナップルの様な香り。口に含むと熟れた甘味が広がります。甘味は苺やパイナップルの風味を伴い、かなり強烈です。甘味の奥から苦味が徐々に顔を出し、次第に酸味と僅かな米の旨味に変わっていきます。
西都の雫を使ったものです。熟したパイナップルの様な香り。口に含むと熟れた甘味が広がります。甘味は苺やパイナップルの風味を伴い、かなり強烈です。甘味の奥から苦味が徐々に顔を出し、次第に酸味と僅かな米の旨味に変わっていきます。
三日酔い (2012年01月05日 19時00分03秒)
喜多屋 > 大吟醸 吟の瞳 琴奨菊大関昇進記念
新年の験を担いで、今宵は 福岡の喜多屋・大吟醸『吟の瞳』をセレクト。 この酒は、琴奨菊 大関昇進記念の祝い酒である。 吟醸の立ち香に誘われ、口に含むとフル-ティな風味。 咽喉越しは、やや辛口。 口当りよく、スイスイと盃が進む。 九州のお酒もたまには好いものである。
新年の験を担いで、今宵は 福岡の喜多屋・大吟醸『吟の瞳』をセレクト。 この酒は、琴奨菊 大関昇進記念の祝い酒である。 吟醸の立ち香に誘われ、口に含むとフル-ティな風味。 咽喉越しは、やや辛口。 口当りよく、スイスイと盃が進む。 九州のお酒もたまには好いものである。
しもつけびと (2012年01月04日 23時49分58秒)
手取川 > The 手取川 山廃 大吟醸
龍のラベルが箔された山廃大吟醸です。 熟感に近い山廃のコクと大吟醸らしい綺麗なキレを纏った旨味、 手取川らしく香味のバランスが抜群。 大吟醸なのに一升で2,940円というCP抜群さも吉田酒造らしい。 カジュアル感のある高級さを醸すのが本当に上手い。
龍のラベルが箔された山廃大吟醸です。 熟感に近い山廃のコクと大吟醸らしい綺麗なキレを纏った旨味、 手取川らしく香味のバランスが抜群。 大吟醸なのに一升で2,940円というCP抜群さも吉田酒造らしい。 カジュアル感のある高級さを醸すのが本当に上手い。
ひなちゃん (2012年01月03日 23時47分20秒)
日本酒の口コミを投稿しませんか?