●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
浪乃音 > Te to Te 純米
精米70%の純米。 含むとタッチは実にスッキリ滑らか。 オイリーにスルスルと口の中に広がります。 味わいは穀物感。米の旨味。 余韻は一瞬力強いコクを感じさせますが、 キレ良くドライにヒケます。
精米70%の純米。 含むとタッチは実にスッキリ滑らか。 オイリーにスルスルと口の中に広がります。 味わいは穀物感。米の旨味。 余韻は一瞬力強いコクを感じさせますが、 キレ良くドライにヒケます。
ひなちゃん (2024年10月04日 19時58分23秒)
乾坤一 > 純米吟醸 酒未来
含むとこれぞ酒未来と言わんばかりに、 酒未来らしいボリュウム感ある甘味をしっかり感じます。酸は極仄かに感じる程度。 甘味が余韻まで続いてフィニッシュですが、 甘すぎない程度に仕上げているところに 乾坤一らしさを感じますね。
含むとこれぞ酒未来と言わんばかりに、 酒未来らしいボリュウム感ある甘味をしっかり感じます。酸は極仄かに感じる程度。 甘味が余韻まで続いてフィニッシュですが、 甘すぎない程度に仕上げているところに 乾坤一らしさを感じますね。
ひなちゃん (2024年10月04日 19時56分21秒)
天明 > Kitakatayamada 東京精米 Version
喜多方の米を敢えて東京の精米所に送って精米且つ磨き85%。これは面白そう。含むとピチシュワ。 ガス感の中に青リンゴっぽい若々しい酸。 天明にしては甘味を抑えた味わい。 低精白らしい米の旨味と青リンゴのバランスが心地よい。 少し経つと初日のピチシュワは無くなってきて、 穀物感と渋みが増してきた。 これはこれで面白いが、 天明ビギナーが飲むにはハードル高い。 ある程度色々な天明を飲み明かして銘柄の個性を知っている天明フリーク向けの味わいな気がします。 春先に飲んだ時の感想を備忘記載(笑)
喜多方の米を敢えて東京の精米所に送って精米且つ磨き85%。これは面白そう。含むとピチシュワ。 ガス感の中に青リンゴっぽい若々しい酸。 天明にしては甘味を抑えた味わい。 低精白らしい米の旨味と青リンゴのバランスが心地よい。 少し経つと初日のピチシュワは無くなってきて、 穀物感と渋みが増してきた。 これはこれで面白いが、 天明ビギナーが飲むにはハードル高い。 ある程度色々な天明を飲み明かして銘柄の個性を知っている天明フリーク向けの味わいな気がします。 春先に飲んだ時の感想を備忘記載(笑)
ひなちゃん (2024年10月04日 19時53分48秒)
不二正宗(宮城県) > 純米吟醸 生原酒 未来の不二
ちょっと前に飲んだ。 開けたてを含むと生原酒らしいピリピリ。 甘味は思ったより控えめ。 ちょいと若さのある苦味とガス感でヒケます。 少し時間が経つと甘味が花開いて来ます。 スッと入って程良く、それでいてリッチさを感じる甘味。ここに酒未来らしさがある。 酒未来を大沼酒造らしく仕上げてますね。 旨い。 裏ラベルには、 「不二現る 光放つ酒未来」とあります。 なるほど。
ちょっと前に飲んだ。 開けたてを含むと生原酒らしいピリピリ。 甘味は思ったより控えめ。 ちょいと若さのある苦味とガス感でヒケます。 少し時間が経つと甘味が花開いて来ます。 スッと入って程良く、それでいてリッチさを感じる甘味。ここに酒未来らしさがある。 酒未来を大沼酒造らしく仕上げてますね。 旨い。 裏ラベルには、 「不二現る 光放つ酒未来」とあります。 なるほど。
ひなちゃん (2024年10月04日 19時49分35秒)
乾坤一 > 純米 赤磐雄町
ちょっと前に飲んだスペック。 キンキンに冷やして飲んでみます。 含むとタッチはスッキリ、スルッと入ります。 アタックは檸檬を感じる酸味、 かなりクエン酸が効いてますね。 舌の上で転がすと雄町の旨味が中から出てくると共に温度帯が上がってくると穀物感が増してきます。 アテ選ばずの美酒ですね。旨い。 裏ラベルには「赤磐雄町に魅せられてゼロから酒米造りに取り組んだその熱意に応え、県外で初の契約栽培seriesとなります」との記載。
ちょっと前に飲んだスペック。 キンキンに冷やして飲んでみます。 含むとタッチはスッキリ、スルッと入ります。 アタックは檸檬を感じる酸味、 かなりクエン酸が効いてますね。 舌の上で転がすと雄町の旨味が中から出てくると共に温度帯が上がってくると穀物感が増してきます。 アテ選ばずの美酒ですね。旨い。 裏ラベルには「赤磐雄町に魅せられてゼロから酒米造りに取り組んだその熱意に応え、県外で初の契約栽培seriesとなります」との記載。
ひなちゃん (2024年10月04日 19時45分54秒)
くどき上手 > しろぎんじょう にごり酒 BY不明古酒
色具合から20年は経ってると思われる古酒だと思う。裏のスペック表からは蔵出し何月日は見て取れず残念。 見た目は悪いが(・・;)開栓して試飲しました。香りからは甘味が伺えもろみや酒粕、メープルシロップの香りも感じられる✨ 上澄を口に含むと(常温)甘いが決してダレではいない素晴らしい熟成具合です❗️澱を混ぜて試飲すると少し酸味が出てスッキリした味わいになる😋 燗酒はアルコールでツンと来るが更に甘味を増し旨味を強く感じて美味い古酒でした。
色具合から20年は経ってると思われる古酒だと思う。裏のスペック表からは蔵出し何月日は見て取れず残念。 見た目は悪いが(・・;)開栓して試飲しました。香りからは甘味が伺えもろみや酒粕、メープルシロップの香りも感じられる✨ 上澄を口に含むと(常温)甘いが決してダレではいない素晴らしい熟成具合です❗️澱を混ぜて試飲すると少し酸味が出てスッキリした味わいになる😋 燗酒はアルコールでツンと来るが更に甘味を増し旨味を強く感じて美味い古酒でした。
a.matsumoto (2024年10月04日 10時06分56秒)
富貴の誉 > 甘酸っぱい
酸味を一番に感じますが、決して嫌な酸味でなく、甘酸っぱいというか、フルーティな味です。試飲させていただいて、即決購入でした。
酸味を一番に感じますが、決して嫌な酸味でなく、甘酸っぱいというか、フルーティな味です。試飲させていただいて、即決購入でした。
maman (2024年10月03日 19時20分56秒)
二世古 > 二世古秋あがり
北海道が誇る超人気「二世古ブランド」の季節限定酒。 北海道倶知安町で造られた酒造好適米「吟風」を使い、丹精込めて醸した特別純米原酒「秋あがり」です。 香り穏やかで、メロンのようなフルーティーさと柔らかな口当たり、お米由来の芳醇でしっかりとした旨味がじんわりと広がります。 余韻はスッキリ辛口なので、一口の中で変化を楽しめる一本です。 様々な秋の味覚と合わせて、いただきます。
北海道が誇る超人気「二世古ブランド」の季節限定酒。 北海道倶知安町で造られた酒造好適米「吟風」を使い、丹精込めて醸した特別純米原酒「秋あがり」です。 香り穏やかで、メロンのようなフルーティーさと柔らかな口当たり、お米由来の芳醇でしっかりとした旨味がじんわりと広がります。 余韻はスッキリ辛口なので、一口の中で変化を楽しめる一本です。 様々な秋の味覚と合わせて、いただきます。
畠山央至@飲食コンサルティング (2024年10月03日 13時28分10秒)
鮎正宗 > 特別本醸造
精米歩合58%の特別本醸造。最初に感じた甘さは先日の「真」に近い感じだが、あと味は渋みと苦みが残る。糖度は10.9%あるが渋み・苦みがあるためやや辛口に感じる。熱燗にしても意外と酸味は強く感じず、飲むなら常温程度がいいか。いずれにしても香りはあまり感じない。
精米歩合58%の特別本醸造。最初に感じた甘さは先日の「真」に近い感じだが、あと味は渋みと苦みが残る。糖度は10.9%あるが渋み・苦みがあるためやや辛口に感じる。熱燗にしても意外と酸味は強く感じず、飲むなら常温程度がいいか。いずれにしても香りはあまり感じない。
海の男 (2024年10月02日 19時58分17秒)
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