●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
真鶴 > 真鶴 生もと 特別純米酒
山廃仕込みのお酒は良く飲んでいましたが、今回は生もと仕込みを購入。 柔らかな口当たりながら、しっかりしたお米の旨味と、心地よい酸。 口に含んだ後、鼻に抜ける香りがほんのり芳ばしい。 何とも食欲をそそります。 お燗にもぴったりですし、もう少し放置してからも楽しんでみたいと思います。
山廃仕込みのお酒は良く飲んでいましたが、今回は生もと仕込みを購入。 柔らかな口当たりながら、しっかりしたお米の旨味と、心地よい酸。 口に含んだ後、鼻に抜ける香りがほんのり芳ばしい。 何とも食欲をそそります。 お燗にもぴったりですし、もう少し放置してからも楽しんでみたいと思います。
ぶーいち (2017年03月17日 21時54分39秒)
天鷹 > 純米大吟醸 心 生
冷やして飲むとキラッと輝くシャープなエッジ、 米の旨味をどーんと感じたと思ったら、 ほんのりストロベリーの香気、 ギュッと搾りたて柑橘の爽やかな酸もある。 ヒケのキレも良く、キリリと締まる。 香味のバランス良く、食に寄りそう美酒ですね。 栃木県は大田原、那須から降りてくる清涼な空気と、 ナチュラルフード、イタリアン、大田原牛など テラス席で日差しを浴びながら飲み尽くしたい。
冷やして飲むとキラッと輝くシャープなエッジ、 米の旨味をどーんと感じたと思ったら、 ほんのりストロベリーの香気、 ギュッと搾りたて柑橘の爽やかな酸もある。 ヒケのキレも良く、キリリと締まる。 香味のバランス良く、食に寄りそう美酒ですね。 栃木県は大田原、那須から降りてくる清涼な空気と、 ナチュラルフード、イタリアン、大田原牛など テラス席で日差しを浴びながら飲み尽くしたい。
ひなちゃん (2017年03月15日 21時31分21秒)
太刀山 > 太刀山 佳撰
大吟醸の無濾過生がうまかった(当然?)ので、近所の酒屋で見つけた一番安いのを試してみる。香りは私が苦手な部類。でもあまり強くない。糖度は8.5%でかなりの辛口。
大吟醸の無濾過生がうまかった(当然?)ので、近所の酒屋で見つけた一番安いのを試してみる。香りは私が苦手な部類。でもあまり強くない。糖度は8.5%でかなりの辛口。
海の男 (2017年03月10日 20時19分19秒)
出雲富士 > 純米大吟醸 天の叢雲(あまのむらくも)
出雲市の契約農家さんの特別栽培山田錦100%使用 35%まで贅沢に磨き上げ ほのかな香りが料理を引き立てます!
出雲市の契約農家さんの特別栽培山田錦100%使用 35%まで贅沢に磨き上げ ほのかな香りが料理を引き立てます!
しゃりしゃりくらぶ (2017年03月09日 21時57分15秒)
川鶴 > 川鶴 特別純米 Wisdom 生原酒
川鶴 特別純米 Wisdom 限定生原酒 山田/オオセト・50/55 28BY 仄かにフレッシュな新酒の麹華、香りは穏やか。 キュッとタイトな口当たり、開け立ては微かにガス感も。 ギュッと詰まった味わい、酸がしっかり旨みもあり。 でも重厚感は控えめ。キレよく後口さっぱり。 派手さはないけど、滋味溢れる味わいでこの安定感は素晴らしいですね。 川鶴は今年から体制が変わって、これからも注目です!
川鶴 特別純米 Wisdom 限定生原酒 山田/オオセト・50/55 28BY 仄かにフレッシュな新酒の麹華、香りは穏やか。 キュッとタイトな口当たり、開け立ては微かにガス感も。 ギュッと詰まった味わい、酸がしっかり旨みもあり。 でも重厚感は控えめ。キレよく後口さっぱり。 派手さはないけど、滋味溢れる味わいでこの安定感は素晴らしいですね。 川鶴は今年から体制が変わって、これからも注目です!
富牟谷欠 (2017年03月09日 20時34分56秒)
七本鎗 > 純米 80%精米
何気に初めて飲むスペック。 飲んだ瞬間に器の大きさを感じました。 低精白らしさをイメージさせる野太さ、穀物感、 余韻はキュッと締まりキレ良くヒケます。 骨太な酒が好きな人は飲んで間違いないでしょう。 アテはやはり肉が良さそうです。
何気に初めて飲むスペック。 飲んだ瞬間に器の大きさを感じました。 低精白らしさをイメージさせる野太さ、穀物感、 余韻はキュッと締まりキレ良くヒケます。 骨太な酒が好きな人は飲んで間違いないでしょう。 アテはやはり肉が良さそうです。
ひなちゃん (2017年03月08日 21時22分29秒)
農口 > 農口酒造について(その2)
農口酒造は、休業していた蔵を買い取って2013年に創業した新しいメーカーです。農口酒造のHPには「創業 約二百年」とありますが、これはその休業していた蔵の歴史であって、農口酒造の歴史ではありません。 私は「杜氏 農口尚彦」しか飲んだことないのですが、某予約が取れない人気料理店の大将が、以前は扱っていたが、急に美味しくなくなったので止めたと言っていました。その大将は上記の事情は知らなかったです。ご参考までに。
農口酒造は、休業していた蔵を買い取って2013年に創業した新しいメーカーです。農口酒造のHPには「創業 約二百年」とありますが、これはその休業していた蔵の歴史であって、農口酒造の歴史ではありません。 私は「杜氏 農口尚彦」しか飲んだことないのですが、某予約が取れない人気料理店の大将が、以前は扱っていたが、急に美味しくなくなったので止めたと言っていました。その大将は上記の事情は知らなかったです。ご参考までに。
茗荷 (2017年03月07日 18時08分13秒)
農口 > 農口酒造について(その1)
農口尚彦氏が杜氏となって作られた農口酒造の酒は2013BY、14BYのみです。 15BY以降のものは元鮨屋の社長が杜氏も兼務しているはずです。 農口杜氏が手がけたもののラベルには「杜氏 農口尚彦」とあります。 今のラベルには「初代杜氏 農口尚彦」となっているのですか? これは「初代の杜氏は農口尚彦(今は違う)」という意味なのでしょうね。
農口尚彦氏が杜氏となって作られた農口酒造の酒は2013BY、14BYのみです。 15BY以降のものは元鮨屋の社長が杜氏も兼務しているはずです。 農口杜氏が手がけたもののラベルには「杜氏 農口尚彦」とあります。 今のラベルには「初代杜氏 農口尚彦」となっているのですか? これは「初代の杜氏は農口尚彦(今は違う)」という意味なのでしょうね。
茗荷 (2017年03月07日 18時06分12秒)
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