●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
日高見 > 吟醸うすにごり
リンゴ香とはこのことか、というのが第一印象。芳醇な香りではなく、さわやかな香りだ。飲み口も非常に軽やか。口に入れた瞬間広がるリンゴ香そのままに喉を通る。ただ、アルコール感が少々残るのが残念。日本酒初心者及び女性受けは間違いなくいいだろう。良い意味で日本酒らしくない日本酒だ。
リンゴ香とはこのことか、というのが第一印象。芳醇な香りではなく、さわやかな香りだ。飲み口も非常に軽やか。口に入れた瞬間広がるリンゴ香そのままに喉を通る。ただ、アルコール感が少々残るのが残念。日本酒初心者及び女性受けは間違いなくいいだろう。良い意味で日本酒らしくない日本酒だ。
ざりがに (2005年03月18日 21時46分03秒)
瑞冠 > 山廃亀の尾仕込み純米吟醸生原酒 しずく搾り
瑞冠は今流行の芳醇甘口の酒じゃない。しかし旨い。 完成された山廃により心地よく広がる酸味。原酒とは思えない喉越し。そして広がる米の味。亀の尾らしく辛口で、しかしアルコールは全く感じない。ただただ、とにかく旨い。素晴らしい完成度だ。これで一升2800円は脱帽の一言。日本酒好きにこそ飲んで欲しい酒だ。
瑞冠は今流行の芳醇甘口の酒じゃない。しかし旨い。 完成された山廃により心地よく広がる酸味。原酒とは思えない喉越し。そして広がる米の味。亀の尾らしく辛口で、しかしアルコールは全く感じない。ただただ、とにかく旨い。素晴らしい完成度だ。これで一升2800円は脱帽の一言。日本酒好きにこそ飲んで欲しい酒だ。
ざりがに (2005年03月18日 21時39分53秒)
初花 > 初花 斎
スポーツ少年団のコーチをしていた7、8年前、コーチ連の新年会の口開けの酒がこれ。いわゆる新潟の『淡麗辛口』で、あっさりした口当たりと喉越し。次に甕に入った初花、それぞれ持ち寄った自慢の酒、濁り酒と続き、いつも記憶が飛んでしまっていた。
スポーツ少年団のコーチをしていた7、8年前、コーチ連の新年会の口開けの酒がこれ。いわゆる新潟の『淡麗辛口』で、あっさりした口当たりと喉越し。次に甕に入った初花、それぞれ持ち寄った自慢の酒、濁り酒と続き、いつも記憶が飛んでしまっていた。
all that jazz (2005年03月18日 20時54分46秒)
腰古井 > 腰古井 淡麗辛口
7、8年前、勝浦に夏合宿(スポーツ系)していた頃、夕餉に勝浦港からあがったばかりのカツオやあわびの肝と一緒に飲んだ酒。あっさりした飲み口で肴の味を損ねず、後口も切れがあった。地もので楽しむのも地酒の楽しみの一つ。
7、8年前、勝浦に夏合宿(スポーツ系)していた頃、夕餉に勝浦港からあがったばかりのカツオやあわびの肝と一緒に飲んだ酒。あっさりした飲み口で肴の味を損ねず、後口も切れがあった。地もので楽しむのも地酒の楽しみの一つ。
all that jazz (2005年03月18日 20時41分15秒)
飛露喜 > 純米吟醸 黒ラベル
生詰のため口に広がる香りでは生々に一歩譲るが洗練された米の味わいがある。 特別純米生々のような衝撃的な飲み口はないが、じっくり飲むならやはり純吟か。 比較される十四代竜の落とし子と飲み比べたが、取引価格ほどの差は感じられなかった。香りの十四代、バランスの飛露喜、が個人的感想。
生詰のため口に広がる香りでは生々に一歩譲るが洗練された米の味わいがある。 特別純米生々のような衝撃的な飲み口はないが、じっくり飲むならやはり純吟か。 比較される十四代竜の落とし子と飲み比べたが、取引価格ほどの差は感じられなかった。香りの十四代、バランスの飛露喜、が個人的感想。
ざりがに (2005年03月18日 07時16分15秒)
美寿々錦 > 栄蔵 大吟醸 平成八年醸造
この蔵特有の酸味のカドがとれ丸くなっている。ぬる燗でやるとより一層味が引き立つ感じ。香り抑え目な練れた酒。
この蔵特有の酸味のカドがとれ丸くなっている。ぬる燗でやるとより一層味が引き立つ感じ。香り抑え目な練れた酒。
all that jazz (2005年03月17日 21時54分45秒)
十九 > 袋吊り 本生
特別純米と比べると、酸度が1.5とやや抑え目だが、この蔵特有の酸味は生きている。香りもやや抑え目、日本酒度も+2であるが、アルコール度は18.5とやや高め。これも洋食に合う。ポテトサラダと一緒に飲んだが、口に入れた瞬間、甘みが広がった。後口爽やかな旨し酒。
特別純米と比べると、酸度が1.5とやや抑え目だが、この蔵特有の酸味は生きている。香りもやや抑え目、日本酒度も+2であるが、アルコール度は18.5とやや高め。これも洋食に合う。ポテトサラダと一緒に飲んだが、口に入れた瞬間、甘みが広がった。後口爽やかな旨し酒。
all that jazz (2005年03月17日 21時44分22秒)
十九 > 特別純米・本生 中取り
わずか62石の小さな蔵、長野・尾澤酒造場の『十九 特別純米・本生 中取り』。酸度(1.9)、日本酒度(+6)、アルコール度(18%)といずれも高め。しかしイメージしていたほど「重く」ない。 口に含んだ瞬間拡がる爽やかな果実香、そして同時にキリッとした酸味が口腔内を駆け巡る。 二口、三口と杯がすすむにつれ、口中にうまみが拡散される。和洋中どんな料理にも合う最高位の食中酒。 甘みのある赤ワインのイメージ。喉越し、後味とも心地よく、雑味ほとんどなし。個性的な旨し酒。
わずか62石の小さな蔵、長野・尾澤酒造場の『十九 特別純米・本生 中取り』。酸度(1.9)、日本酒度(+6)、アルコール度(18%)といずれも高め。しかしイメージしていたほど「重く」ない。 口に含んだ瞬間拡がる爽やかな果実香、そして同時にキリッとした酸味が口腔内を駆け巡る。 二口、三口と杯がすすむにつれ、口中にうまみが拡散される。和洋中どんな料理にも合う最高位の食中酒。 甘みのある赤ワインのイメージ。喉越し、後味とも心地よく、雑味ほとんどなし。個性的な旨し酒。
all that jazz (2005年03月17日 21時38分47秒)
久保田 > 久保田生誕20周年を記念した限定「生酒」でるよーっ!
たしか3月16日。そう、きょう! 蔵元の朝日酒造に行かなきゃ味わえなかった、久保田の「生酒」。 生誕20周年を記念して、今日、限定発売(@3,150円)されるはず♪ 予約しておかなかったヒトでも手に入るのか? よくわからないけど。 ちなみに、わたくし、3本予約済み。 行きつけの酒屋のご主人からの「入ったよ!」って電話。わくわくしながら待ってます♪
たしか3月16日。そう、きょう! 蔵元の朝日酒造に行かなきゃ味わえなかった、久保田の「生酒」。 生誕20周年を記念して、今日、限定発売(@3,150円)されるはず♪ 予約しておかなかったヒトでも手に入るのか? よくわからないけど。 ちなみに、わたくし、3本予約済み。 行きつけの酒屋のご主人からの「入ったよ!」って電話。わくわくしながら待ってます♪
新潟観光大使 (2005年03月16日 06時25分18秒)
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