●日本酒の口コミ一覧
日本酒の口コミ一覧
天界 > 天界 芳醇超辛 純米酒
すぐに飲みきってしまった。味がしっかりしていますがうまみがあり、食事とともにすいすいいけます。常温でも、冷やでも、温めてもおいしかった。
すぐに飲みきってしまった。味がしっかりしていますがうまみがあり、食事とともにすいすいいけます。常温でも、冷やでも、温めてもおいしかった。
さくらい (2005年06月11日 16時27分55秒)
秋鹿 > 山廃無濾過純米吟醸
いいお酒をつくる酒造だと思います。ただ、山廃原酒だったので、飲みなれていない人には難しいかも。おもに常温か温めて飲みましたが、しっかりと味のあるお酒でした。原酒なのでアルコールがやや高かった(18.0~19.0)。
いいお酒をつくる酒造だと思います。ただ、山廃原酒だったので、飲みなれていない人には難しいかも。おもに常温か温めて飲みましたが、しっかりと味のあるお酒でした。原酒なのでアルコールがやや高かった(18.0~19.0)。
さくらい (2005年06月11日 16時21分33秒)
蓬莱泉 > 純米大吟醸 空
期待していた程、香り高くなかった。 自宅から勤務先、そして友人宅と運んだため、 酒に疲れが出ていたのかも。 ほのかでみずみずしいマスカットのような香り。 とても綺麗な味わいで、上品な甘さと 見え隠れする酸味、苦味のバランスが絶妙。 いただいたのは今春出荷物。
期待していた程、香り高くなかった。 自宅から勤務先、そして友人宅と運んだため、 酒に疲れが出ていたのかも。 ほのかでみずみずしいマスカットのような香り。 とても綺麗な味わいで、上品な甘さと 見え隠れする酸味、苦味のバランスが絶妙。 いただいたのは今春出荷物。
all that jazz (2005年06月11日 12時55分09秒)
飛露喜 > 特別純米
やや抑えた香り。 すっきりした飲み口で程好い甘みが拡がる。 食中酒として、肴の邪魔をしない。 ただ個性に欠ける嫌いが。
やや抑えた香り。 すっきりした飲み口で程好い甘みが拡がる。 食中酒として、肴の邪魔をしない。 ただ個性に欠ける嫌いが。
all that jazz (2005年06月11日 12時51分17秒)
天法 > 純米吟醸 無濾過生
サイダー、もしくはセメダインのようなエステル香。 又、若いメロンのフレッシュな果実香が交じり合い、 香りは高め。 すっきりとした味わいでキレがある。 昔の『磯自慢』の面影を残す。
サイダー、もしくはセメダインのようなエステル香。 又、若いメロンのフレッシュな果実香が交じり合い、 香りは高め。 すっきりとした味わいでキレがある。 昔の『磯自慢』の面影を残す。
all that jazz (2005年06月11日 12時49分41秒)
裏・雅山流 > 裏・雅山流 香華 吟醸仕込無濾過生詰
雅山流 極月 純米大吟醸 袋取りを最初4合瓶を飲んで美味いと思い!!!今度は1升買ったついでに裏・雅山流 香華も買いました。 値段考えたらGOODです。 ちゃんとした酒蔵の2500円クラスの酒です。 飲んでみて下さい。 これ飲んだら、雅山流 極月 純米大吟醸 袋取りがいかに美味い酒だとイメージ出来ると思います。
雅山流 極月 純米大吟醸 袋取りを最初4合瓶を飲んで美味いと思い!!!今度は1升買ったついでに裏・雅山流 香華も買いました。 値段考えたらGOODです。 ちゃんとした酒蔵の2500円クラスの酒です。 飲んでみて下さい。 これ飲んだら、雅山流 極月 純米大吟醸 袋取りがいかに美味い酒だとイメージ出来ると思います。
くまげら (2005年06月07日 21時42分09秒)
雅山流 > 九郎左衛門 雅山流 極月 純米大吟醸袋取り
いつも行く酒屋の親父さんに薦められて飲みました。 たぶん今年飲んだ酒で一番の美味い酒と思いました。 値段も大吟醸にしては安いわりに驚いた酒です。 日にちが経っても、味はあまり変わりません。 出羽燦々って美味い酒米なんだって久しぶりに思いました。 たぶん今年上半期で自分にとって一番の酒だと思いました。
いつも行く酒屋の親父さんに薦められて飲みました。 たぶん今年飲んだ酒で一番の美味い酒と思いました。 値段も大吟醸にしては安いわりに驚いた酒です。 日にちが経っても、味はあまり変わりません。 出羽燦々って美味い酒米なんだって久しぶりに思いました。 たぶん今年上半期で自分にとって一番の酒だと思いました。
くまげら (2005年06月07日 21時24分51秒)
五人娘 > なんと言う出会い!
平和運動で名高い、成田のお寺に寝袋を持って法要に参加したとき、なんと、五人娘がでた。ぼくらにとっては、幻の酒だ。 というのは、このラベルは歌人・文学者、土屋文明が書いたのです。ぼくは短歌の歌詠みで、文明先生の孫弟子にあたる。文明先生が伊藤左千夫を頼って上京したあと、貧乏なこの少年を見込んで、左千夫と島木赤彦が、この寺田酒造の当時の当主に頼んで、一校、東大と、ずっと学費を出してもらったのだ。美味いお酒です。歴史がすばらしい。感激。
平和運動で名高い、成田のお寺に寝袋を持って法要に参加したとき、なんと、五人娘がでた。ぼくらにとっては、幻の酒だ。 というのは、このラベルは歌人・文学者、土屋文明が書いたのです。ぼくは短歌の歌詠みで、文明先生の孫弟子にあたる。文明先生が伊藤左千夫を頼って上京したあと、貧乏なこの少年を見込んで、左千夫と島木赤彦が、この寺田酒造の当時の当主に頼んで、一校、東大と、ずっと学費を出してもらったのだ。美味いお酒です。歴史がすばらしい。感激。
長谷川知哲 (2005年06月07日 17時55分57秒)
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