少しコクは薄いですが、呑みやすくて安いので、
普段の晩酌には重宝します。

醸造アルコール・糖類・酸味料添加。
しかし嫌味はない。
甘口で、度数20度だけに呑みごたえがある、
美味しいお酒です。
辛口党には合わないかもしれませんが、
呑みやすいのでおすすめです。

香り・旨味・酸味とも申し分ないです。
おすすめできますよ。

クセがなくて呑みやすいのはいいとしても、
すっきりしすぎでパンチがないのが残念。

日本酒度+-0。
にごり酒独特の甘みと呑みごたえが楽しめます。

甘めのお酒が好きな方にはおすすめです。

スーパーで、四合瓶890円で売っていました。
あっさりした呑み口で、クセがなく呑みやすい。

難を言えば、山廃らしい酸味が
ないことが欠点ですが、晩酌に呑める
値段の純米酒としてはかなりの優れものだと思います。

爽やかな香りとさっぱりした呑み口。
辛口の中に米の甘味があり、全体にバランスの取れたお酒。
とても美味しいお酒です。
冷酒よりも、冷やで呑むのがおすすめ。

香りに特化した吟醸酒ですね。
かといって米の旨みがないわけではなく、あっさりした呑み口で
すいすい呑めます。おすすめです。

マスカットのような吟醸香、さらりとした呑み口。
やや辛口で、軽いですが、呑み飽きのこない美味しいお酒です。

吟醸酒並みのフルーティな香りを愉しむなら、冷やで。
新酒の爽やかさを愉しむなら、冷酒で。
旨味を愉しむなら、ごくぬるく燗をつけて呑んでみてください。
癖のないお酒なので、日本酒ビギナーから数を呑んできた
方まで、広くおすすめできます。

玉乃光ならではのずっしりとした旨みと、新酒の
フレッシュさがグッドバランス。おすすめできますが、
軽いお酒がお好きな方には向かないかも。

端麗中口。
香り抑えめ、呑み口すっきり。
全体的に軽いお酒。
ワインに例えるなら、ライトボディー。
あさ開ファンの私としては、おすすめできる一本です。

醸造アルコール臭さがなく、甘みが強い。
喉越しはよく、甘みが舌に残ります。
普通酒の甘口が好きな方は、試してみてはいかがですか。

吟醸香がかなり高いですが、肝心の米の味が
ぼやけています。
居酒屋でもっきりで出てきて、650円。
まずくはありませんが、リピートする価値は
ないと思います。

このお酒より安くて美味しい本醸造を呑んだ方が
いいと思います。
例えば、『菊水の辛口』など。

吟醸酒崇拝の方は、この曙光の吟醸を呑んでみてください。
吟醸だから美味しいとは限らないということがわかります。

日本酒度+2・精米歩合60％。
口当たりはまろやかで、甘みが立ちます。
ロックからぬる燗まで楽しめる万能選手です。

甘さが先に来ますが、旨みとかすかな苦みも
感じられる、呑み飽きしないお酒。
限定品らしいので、見かけたらぜひお試しあれ。

限定品とのことで購入。

香りはあまり立たず、甘み、旨み、辛み、苦みの
バランスがとてもよく取れたお酒。
おすすめできます。

精米歩合55％。
フルーティな香りと、すっきりした呑み口。
とても美味しいお酒です。
3段階評価の3をつけました。
おすすめです。

山田錦100％使用。
フルーティな香りと、あっさりした呑み口、
コクのある味わい。
文句のないお酒です。
ただ、純米大吟醸だけに、お高いのが残念。

冷やで呑むと、香りがあまり立たず、後口はややまったり。
冷酒だと、軽くてさわやかな味わい。
どちらでも美味しいです。