同じく大七の東方黎明を飲んだことがあるのですが、それに比べると、やはり少し落ちますね。なんか、東方黎明をひとまわりおとなしくさせたような・・・
しかし、その分安いですし、美味しいお酒であることは間違いないですけどね。

裏のラベルはフランス語と日本語が併記されており、さすがパリの三ツ星レストランで供されているなとまず見た目から思いました。

栓を抜いてみると、非常にさわやかな香りが広がる。りんごの香りがスーッとするようなそんな感じ。
そして一口飲んでみると、予想以上に味が濃い。ボディーがしっかりしており味の輪郭がぼけてない素晴らしい酒だという印象。ワインに近い日本酒という印象も抱いた。なるほど、これはフランス人にうけそうだ☆
コストパフォーマンスもいいです。

郷愁を誘う香り。
味は濃厚であるが、酸味が全体のバランスを整える。非常に好ましいです。
少し、変は例えかもしれませんが、干し柿を食べたときのような郷愁を感じました。

うーん・・・なんかキリキリしてますね。
味にふくらみがなかったです。それに香りもあまりたちませんでした。
自分の好みではない

きゅうりの内側の半透明な部分（←表現変？）のような香りがする。悪くはない。味も米のうまみがしっかりしてて、美味しいお酒だと思いました。ただ、自分的にもう少し値段安くしてほしい。

旨すぎる。
しかも値段は３５００円ほど！！
このクオリティーでこの値段は信じられません☆

香り高く、すっきり。少々甘いのでスイスイいきます。

軽いお酒。味も香りも控えめである。
いい表現をすれば、透明感のあるお酒
悪く言えば、もの足りない。

コストパフォーマンスはいいです

旨い。かすかにまろやかな酸味を感じますが、それが少しもいやみではなく、むしろ快感ですらある。辛口であるが、非常に飲みやすい。煮しめなどの醤油の味がやや濃い煮物なんかとあわせたいと思いました。値段は一升３５００円くらい。

口に含むと、米のうまみが口の中に広がり悪くはないのですが文政六年に比べると、やはり完成度の点で劣る気がします。その分、お値段がお得になっているんですけど。これなら、あと３００円ほど出して山廃純米買うほうがいいかなと思いました。

おごりで飲みました～（笑）
香りは実にさわやかな香り。かすかにオレンジのような甘みも感じる。
充実した味なのに、すいすい飲めるお酒。四合飲んでしまいました～♪

香りはマスカットの香り。味は硫黄温泉のような味を感じた。あまり好みではない。香りからは予想できない味に驚きました。

試飲させていただきました。旨かったです。香りは桃の缶詰に少し似たような甘い香りでした。ただ、あまり量を飲みたいとは思わなかったですが・・・しかし、美味しいお酒だったことは間違いないです。

一升３０００円ほどで購入。すっきりしていながらも、生の桃のような充実した香りがする。男性は勿論、日本酒を飲みなれていない女性にもお薦めできます。

栓をぬくと、青りんごのような香り。日がたつごとにパイナップルのような香りも感じた。飲むと、口の中で熟れた果物があふれるようでいてそれでいて、すっきりしている。値段も文句はない。☆５つ献上。