山田錦･･･５０％精米。「白水の井戸」名水仕込み。３年間じっくりと熟成。優しい吟醸香と旨味で、後味はスッキリと切れる。ボトルもおしゃれで、いろいろなパーティーでも『乾杯酒』に使用されてるそうです。この飲みやすさは、丹精込めた手造りによるものなのか？美味かったです。

『山田錦』３５％精米。仕込み水は、大生神社の神泉『思井戸』。酒造りに最適なミネラル分を含む清澄な水。淡麗ながらも旨みありで、香りも良く美味しかったです。

平成27年乙未2月4日『特別限定酒』･･･立春の朝に搾りあげた、究極のしぼりたて～今年一年の幸運と繁栄を招く縁起酒。地元の酒屋さんで予約して、入手しました。香りも味わいもバランス良かったです。値段も手頃で満足しました。

原料米･･･ひたち錦　精米･･･５５％　仕込み水･･･那珂川水系伏流水　酵母･･･ひたち酵母　茨城の米・酵母・水そして技にこだわり醸造したピュアな純米酒です。古より伝わる杉木桶仕込み。はい、これは茨城魂全開です。やや辛口で木香がほのかにアクセントかな。燗して、美味しくいただきました。

全量山田錦･･･精米歩合３５％。立ち香は穏やかで、一口含んだ時に花開く含み香は、とても鮮やかなのです。口当たりはまろやかで後味もスッキリ絶妙ですね。佐渡のお酒で、なかなか入手できないのが残念です。また、新潟出張したら買ってきます。

一言で言うと甘くない甘酒です。ほんのりと甘い豊富なにごり成分とフレッシュな酸味で飲みやすかったです。飲み口がいいので、飲み過ぎ注意です。

道の駅『新潟ふるさと村』の試飲即売会にて購入しました。自然な甘さで美味しくて、ノンアルコールだから、家族みんなで飲んじゃいました。販売員のおじさん（おにいさん？）おまけしてくれて有難うございます。

道の駅『新潟ふるさと村』での試飲即売会にて、即決の一本。うまかったなあ。原酒で濃い目なので、氷を浮かべてゆっくり飲みたいです。いつかは、蔵元さんにも、いってみたいなあ。

茨城県から新潟県への出張にて、帰りに立ち寄った道の駅『新潟ふるさと村』で試飲即売会をやってました。いろいろ飲ませてもらって、いろいろな話を聞かせてもらって楽しかった。その中で『大吟醸』、水良し、お米良し、造り良し、大変まろやかな口当たりの良いお酒でした。お土産に一本買っちゃいました。大事に飲みたいです。

会津喜多方のお土産･･･水がいいのか？はたまた、仕込みのクラシック（モーツァルト）がいいのか？深く澄んだ味わいのお酒です。うまいです。

これはクセがありますよ～。グイグイいく～。本来、生粋の辛口酒なんだろうが、杉の木香で一筋縄ではいかないお酒になってます。好みの分かれる所だろうが、小生はありだと思います。地元（茨城）のお酒も捨てたもんじゃないなぁ～。

地元が一番ということで、手頃な値段のを見繕って飲んでみる。値段も味もそれなりでした。残念･･･。また、旅に出たくなりました。

会津巡りのお土産①･･･我が家が一番ってことで頂きます。つまみは、適当にお刺身で･･･（きはだ、びんちょう、ズワイ蟹なんかで）。あまり、深く考えずに美味しく頂きました。お値段も手頃だし、普段飲みにはいいんでないかと。

旅館に帰り着き、外は雪。ベランダに積もった雪の中へ、瓶ごと氷温貯蔵すること数時間･･･。食事を済ませ、温泉へ･･･。まさに凍る寸前のタイミングで、風呂上りの火照った身体に、珠玉の一杯。身体に染み渡るすっきりとした大辛口（日本酒度+１０）。グイグイ来る～。クセになりそうです。

モーツアルトを聴いて育った音楽酒、ということで蔵元さんで試飲して来ました。こちとら慣れない雪道運転で、へろへろになりながらもやっとたどりつきましたよ。相方にハンドルキーパーをお願いして、頂きます至高の一杯。（大吟醸の試飲は一杯200円。）細かい事は分かりませんが、雑味がなく、香り、味わいの調和が見事でした。

まずは開栓･･･軽やかな吟醸香が漂う。一口含むと軽やかな味わいが、口中に広がる。淡麗で上品な造りですな。とにかく飲みやすいですねぇ。美味しいから、あっと言う間に飲んじゃった。ボトルはワインみたいでお洒落ですね。鑑評会用の特別大吟醸との事です。

吟醸香は控え目で、飲み口はスッキリしてて、飲みやすさを感じました。淡麗辛口でいい感じです。

『純米吟醸　生』は、香りが突出して強く感じたが、『霞山　生』は香りと味わいのバランスが良いように感じる。

値段はとても安いです。でも、肝心の味わいは･･･。残念!!

フルーティーな吟醸香は強め、味わいはやや甘口です。後味も良くスッキリとフェードアウトする。価格も手頃だし、まずオススメですね。